教育

勉強をしている姿を見るだけでわかる「数学のできない子」のしぐさ

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出典:三田紀房オフィシャルブログ https://lineblog.me/mitanorifusa/

もし我が子に、そのしぐさを見つけたら、直してあげたい。
テストの点が上がります。

①勉強している後ろ姿。背骨が曲がっている

②間違えを直すとき、すぐ消しゴムで消す

この二点をやめることです。

これは10年以上まえにさまざまな社会現象を巻き起こした
東大合格請負マンガ「ドラゴン桜」

そのむかし
コミック連載完結後

ドラゴン桜公式本として刊行されたのが

「16歳の教科書」です。
この中に「数学の点数を伸ばす」ヒントがありました

ひるね
ひるね

このシリーズで

「16歳の教科書2」

「40歳の教科書」

も読みました!

まさに親の教科書です‼

これは

大学教授や、塾の先生など
7名の講師が

講義形式で各教科について
語ったものです。

その中の一つ
数学の鍵本聡さんは
以下のように述べています

「数学の苦手な生徒は 姿勢が悪い」

これは意外な話かもしれないけど、数学の苦手な生徒って姿勢が悪いんですよ。 (略)

体を傾けたりのけぞったりして
授業を聞いて、テストに臨んでいる。

こんな姿勢では
数学にとって大切な
「集中力」がうまれません。


だから、なおさら 
わからなくなってしまうんです。

出典:ドラゴン桜公式副読本16歳の教科書 
はむちゃん
はむちゃん

本当に

姿勢がぐにゃってしている子は
たいてい成績が伸びないハムよ~

一方、できる生徒は
難しい問題が出て
なかなかわからなくても

とりあえず前傾姿勢
机に向かっているんです。

それで
問題をえんぴつでなぞりながら
何度も読んだり 

前向きな努力を続けるんです。

そして
数学が苦手な生徒は

とにかく消しゴムを使う回数が
多いですね。


せっかく書いたものを
平気で全部消してしまう

もしかすると
その中に
答えやヒントが
あるかもしれないのに

なぜか全部
消してしまうんです。

それからほかには

左手を使わないという
特徴もありますね。

出典:ドラゴン桜公式副読本16歳の教科書

「全部けすな!」

わたしは仕事で
子どもの算数・数学に携わってから

いったい何回 
この「全部けすな」を
言ったかわかりません。

英語でも、国語でも、そうです。

鍵本先生の言葉に「そうなんです!」と声がでました

というか
数学業界の人間なら
「全部けすな」は常識です。

いきなり全部けさない」

これを守れない子は
中学レベルまでならなんとかなっても

「高校数学」の内容になると
かなり損をすることになります。

たかしくん
たかしくん

べつに、今度の中間テストで

点取れればいいんだし・・

はむちゃん
はむちゃん

今の目の前のことだけしか 

考えなくて大丈夫ハムか?

それにしても

何も考えず、すぐ全部消していると
時間の無駄遠回りになるので

「もったいない、なんで消すんだろ」
ガッカリします。

ミスの出るところって
その”ミスり方”に
その子の「クセ」が出ることが多いのです。


数学はもちろん
国語もそう。英語も。

なのに
見直し←(できない自分と正面から向き合うこと)
をしないで

イヤだから
いちいち考えるのが面倒だから
見返しもせずに

バッバーって消しちゃう。

自分の「×」から目を背けているんです。
そして、結局
「ミスのクセ」は変わらない

きょうこ
きょうこ

学年が上がるほど

(受験など勝負がかかっている時)

そのツケは

とりかえしがつかないクセ

となって

自分を苦しめることになりますよ

「ミス」から顔を背そむけないで・・・

わたしはよく思います。


ミスの訂正の姿に

その子の
「人生の困難への処し方」が出ると。

長い人生のなかで
必ず苦しいトラブルや難問は
だれの前にもやって来ます。

その時
どうやってそれに対処するのか。

各々の困難の処し方に
正しいとか間違ってるは
ないのですが

ミスの「訂正」の仕方、姿勢
教室で見ていると

その子の
「逃げグセ」
「思考停止」

とか

「ごまかし・ズルさ」
「小心、自信のなさ」
「ガサツさ」とか、

そんな弱さを 垣間見かいまみ
いろいろ感じます。

「優秀だったAちゃん」の思い出

ずっと昔のことです。

当時まだ
小学校2年生だったAちゃん

複雑な計算問題の訂正をする姿を見て 

私は感動して鳥肌が立ったことがあります。

その冷静さ、
落ち着き、
粘り、
あせらず自然体でじっと考てるその目線・・・・・。

難問に
弱音を吐かず、ひとり静かに取り組み

最後には、とうとう
自力で正解にたどり着きました。

その一部始終を 
私は黙って
ただ見守っていました。

ああ!

この子はこうやって
人生の困難に会った時

こんな風に
乗り越えてゆくんだ

と思うと

こんなに小さいのに
人としてなんてすごいんだろうと
感動して

胸がいっぱいになり
ちょっと涙が出てしまいました。
(めっちゃ我慢した)

彼女は
塾にも行かず
大阪大学に合格

合格発表の日に
「大学受かりました」と教室へ
報告に来てくれました。

(あんまりさらっと言うのでスタッフ一同びっくり)

やった!やった!やった!

その子は小さい頃から
高3の春まで
ずっとコツコツ教室で
マイペースでやってましたね・・

難関大学の「あるある」

大学の入学後に同期と
「ね、塾どこ行った?」の話題がでます。

で、たいてい都会の子は
大抵有名な受験塾や厳しい予備校をへて
合格を勝ち取って来ています。


小学校から厳しい受験を
してきたツワモノもいますよね。

そこで

ここのような(お受験競争などほぼない)
地方からひょっこり来た子

「塾?あ、公文に行った」と言うと
都会っ子たちは
「ええ?公文だけ?マジで?」
「何それ?」
「あり得ないW」と、

かなりレアもの扱いされます(笑)。

まりさん
まりさん

都会慣れしてないからいじられたりW。でも周りが全体的に知的なのですぐ話が通じるのよ

地方は「過酷な受験がない」環境だからこそ

こんな地方だからこそ
周りに受験戦争の環境がないおかげで、

高額な受験塾へ行く
(難関大受験するなら年間50~100万などかけて受験に挑む子が大勢いますよね)
選択がありません。

都市部だと

周りが皆塾・予備校へ行くと、
我が子だけ行かないのは

そりゃあ親は超絶不安になるもの。

難関大を狙うなら
すでに小さい時から
志望大を考えて進路を決めているケースも聞きます。

ところが
人口の少ない地方には
有名塾が一つもない(笑)ので

“受験塾とか全くなし” 

とか

“公文だけ”とかで

難関大に挑戦する
トンチキ田舎者((笑))が

あっちこっちにいたりします。

はむちゃん
はむちゃん

都会のリアル塾事情

都会のあたりまえなんて、

地方では知る由もないんだハムよ

そして
なにも知らないままに、

トンチキ田舎者は受かったりしてます
凄すぎ(;゚Д゚)!

「僕の塾では・・」鍵本聡さんの場合

前述した
「16歳の教科書――なぜ学び、何を学ぶのか?」
の中に出てきた

塾講師の 鍵本聡さんは
さらに以下のように述べています。

僕の塾では、まず姿勢です。

姿勢を正しくすることから
勉強は始まる。

そして
実際それだけで
成績は伸びていく。

数学に関して言えば
もう間違いなく伸びます。

これは
今すぐ、誰にでもできる
成績アップ術ですよ。

足を組むのもダメ。

基本原則は
体を左右対称にすること
です。

出典:ドラゴン桜公式副読本16歳の教科書 
ひるね
ひるね

へー、そこまで姿勢って大事なのね!

年齢には全く関係なく
姿勢のぐにゃぐにゃした子は、

やはり算数数学で、
いつまでたっても
パッとしない感じがあるな

・・と私も子どもたちを見ていて思います。

また、教科に関係なく

左手をダランとして
プリントをやっている子」は、
脳みそがフル回転していないとわかります。

あたまがグングン良くなっている時の状態
それは

左手の置き方

目の動かし方

座っている姿勢

なんかを見ると

もう一発で分かるんです。

教材のどのランクをやっていても
同じです。

幼児用の教材であろうと
たしざんであろうと
因数分解であろうと
ベクトルであろうと

全く同じです。

ひるね
ひるね

夢中になって問題に取り組んでいる子どもたちの

目の動き、手の動き、を

見る時が わたしはすごく好き♡

うなりを上げながら
頭が良くなっているカンジが
するんですよね!

今回のまとめ

〇 数学ができるためには、まず
  椅子にしっかり(左右対称に)座る

〇 ミスを「すぐ全部消したら」
  伸び悩む時期が 早晩来るよ

〇 ちょっとは忍耐力つけよう
  すぐ「わからん」「できない」って
  簡単に言いすぎないか?

〇 自分に本当の自信がないと
   虚勢を張って
   人にはマウントを取るけど(笑)


例:「こんなの簡単じゃーん。いいなーおまえ簡単なプリントで」等(笑) いざ自分の課題にはすぐ「出来ん」「わからん」を連発する。

はむちゃん
はむちゃん

おい落ち着け!例題を読め!
いやいやいや違うって!

読むって言うのはね

さ~って目で見ること

じゃないハムよ!

まりさん
まりさん

自分で分かろうとして

誰かに依存せずに

一人で立つことなんだよ。

はむちゃん
はむちゃん

「何言ってんのか意味わからん」

だって?

・・と、こんな感じ
はかなり残念なパターンですね

けいちゃん
けいちゃん

あと

×が多いとそれだけで

心おれてる人(笑) 

ナイーブ過ぎるWW

調子がいいと
鼻高々で意気揚々なんだけど

間違い訂正とか困難にあうと
もうメタメタに心が沈んで 
自分を全否定

そして「逃げたがる」

はむちゃん
はむちゃん

そう、そこの君!

生まれ持って小心なのかも

しれないけど

そこはそこで美点な面も

あるのだろうけど

大丈夫だから

そんなに心配しないでよ。

まりさん
まりさん

いつかは出来るし

プリントごときで

そんなに不安にビクつかないで

(ニッコリ)

教室は
出来ないこと
自分のペースで
自分の力で

できるようにする
練習場なんだからと
思ってほしいですよ。

すぐに100点とれるのも
いいんだけど


できない、わからないことを、

自分で出来るようにできた時のほうが
そりゃもう
何百倍も価値はあるのだから。ね。

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