✈️ クレカ派だった私がWiseに乗り換えた理由
海外ではずっとクレジットカード派だった私。
でも最近の手数料の上昇にモヤモヤ…。
そんなとき出会ったのが、Wise(ワイズ)とRevolut(レボリュート)。
💳 Wiseを使ってみたら、まるで「メッチャイイクレカ」
- カードでそのまま支払いOK(VISAデビット)
- アプリで通貨を両替しておける
- 為替レートがリアルタイムで透明
- 手数料が明確で安い(0.5〜1%程度)
💱 通貨に換金して驚いたこと
私は米ドル・ユーロ・韓国ウォン・香港ドル・インドルピーに両替済み。
レートの良い時期を狙って両替できるのが最高!






🥇 うれしいポイント①:最適な通貨から自動で支払い
Wiseはウォレット内の通貨から一番おトクなものを自動で選んで支払いしてくれる!
「え、あなた 私の財務アドバイザー?」
🧠 うれしいポイント②:「どの通貨で払うか」は完全おまかせモード
通貨を選ばなくても、Wiseがその場で一番ベストな通貨を判断して決済してくれる。
複数通貨を持っていても、順番も、通貨切り替えも自動対応。
あとから どの通貨が使われたかも履歴で確認可能。
⚠️ 実はこんな落とし穴も:Wiseが使えなかったレアケース
インドのツアー中、「おみやげパックをチラシから選んで帰国時に受け取る」
という形式の支払いでは、
Wiseがなぜか使えず、VISAクレカで支払うことに。
- その時の使える支払い手段:現金(日本円/米ドル/ルピー)・クレカ
- → Wise(VISAデビット)だけNG(理由不明)
ああ、こんなこともあるんだ!
💡 教訓:Wiseは賢い。でも保険としてクレカも必要!
旅先では万が一に備えて:
- 複数ブランド(VISA / Master / Amexなど)のクレカを数枚
- 現地通貨や 少額現金も少しだけ携帯しておくと安心
Wiseを“最強の旅財布”にしつつ、補欠選手のスタンバイも抜かりなく!
🧳 今後の使い方(妄想含む)
- 空港のカフェで「ラテ1杯」→Wiseでピッ
- ドイツの蚤の市で「謎のアンティーク」→Wiseでピッ
- シンガポールのホーカーズで「チキンライス」→Wiseでピッ
現金いらんやん。
イヤごめん 要るんよねこれが。
だから私は日本を出発するで
最小単科の金額で現金に換えておくの
例えば1000円くらい。
チップ、屋台での支払い、など何かしらの時に必要なの
で現地についてすることは
空港についたらすぐコンビニで「水を買う」
これは日本の空港の両替所のお姉さんから
『こちらで両替できる金種はきまっていますので、小銭が必要な場合は水を買ってください。』
なるほど!とさっそくやってみました インドのデリー空港
『キャンナイ ハブ ディスワン?』
こなれた感じでペットボトルを指さす
そして よくわかんない紙幣をさっと出し
やった!大成功
そしてまた、よくわかんないコインやら紙幣がおつりで来た笑
外国のお金っておもちゃみたいで感覚がわからないね
📌 まとめ:Wiseは旅好きの相棒。でも“補欠選手”も忘れずに
- Wiseは旅財布のメイン選手
- 自動両替予約&多通貨対応で、スマートな旅スタイルが実現✨
- クレカはバックアップ選手
- 少しの現地通貨を準備(または現地のATMで引き出し)
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